コイル材の供給

日本電産アリサは、素材、材料コイルの重量、幅、厚み、加工ピッチ等の特性を考えて、お客様の希望に合わせ、いろいろな加工製造ラインの中から適切なラインをご提供致します。

ご提供に際しては次のような一般的基準を設けております。

  • 板厚が5 mm以下の場合は、フィーダーとレベラーをそれぞれ独立したものとしています。この場合フィーダーとレベラーの間にたわみを持たせますが、板厚が5mmを超える場合、たわみの形成とコイルからの材料引出しの連動が困難になるのでフィーダーとレベラーを一体化した装置を使用せざるを得ません。
  • もし加工する材料がローラーの回転で傷付きやすい素材(例、ステンレス、アルミ、又はラッカーで事前処理されたもの)の場合は、別々のフィーダーとレベラーが必要になります。その場合はレベラーが連続して動ける様に、フィーダーが押し出す仕組みです。

当ラインのパラメータの入力は通常プレス機のコントロールパネルから実行されます。

日本電産アリサはローラーによる加工油の転写又は噴霧システムを、お客様のニーズにあわせてご提供いたします。